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favyモバイルオーダーに関するノウハウ
【favyノウハウ】モバイルオーダーを活用しインバウンド売上を伸ばしましょう
概要 インバウンドの対応はとても大変でスタッフ教育にもコストが掛かってしまいます。 しかしモバイルオーダーを活用する事でスタッフ教育コストを削減し、インバウンド対応の効率化とこれまでロスしていた売上を最大化する事ができます。 効果 favyモバイルオーダーは、日本語はもちろん、英語・韓国語・中国語の翻訳機能があります。 店舗で作成した店舗基本情報やメニューなどを自動翻訳し、お客様の注文画面で多言語対応する事で下記のような効果を得られます。 1. 顧客満足度の向上 - 多言語対応や文化に配慮したメニューを作成する事で、観光客がストレスなく注文できるため、外国人顧客の満足度が向上します。 - クレジットカード決済でお会計ができることで、外国人の方でも安心して支払いを行えるようになります。 2. 売上の増加 - 多言語対応することで外国人観光客の利用が増加し売上が向上します。 - モバイルオーダーで良い体験を提供することで、観光客自身がSNSや口コミサイトで情報を発信することで、自然な口コミ効果が生まれリピーターや新規顧客の獲得につながります。 3. 効率の向上・コスト削減 - 注文受付や支
【favyノウハウ】お客様側のモバイルオーダー方法をしっかり理解し、お困りの時に適切なご案内ができる事でお客様の満足度も向上します
概要 モバイルオーダー（事後決済型）は、お客様がスマートフォンを操作して注文をしていただくシステムです。 お客様にスムーズにご利用いただくために、お客様画面の操作方法をしっかりと把握し、操作に困った際に適切なご案内をする事が必要になります。 適切なご説明ができれば、お客様の満足度や注文ミスもなくなり、より効率的に運用することができます。 効果 - 顧客満足度向上：お客様が注文プロセスで困ることなくスムーズに利用できるため、満足度が向上します。 - 業務効率化：スタッフが注文の手伝いをすることで、オーダーの正確性が高まり、ミスが減少します。 - 売上増加：スタッフが操作方法を熟知していることで、商品のおすすめをすることができ、追加注文の増加が期待できます。 モバイルオーダー注文方法 お客様が利用する際（注文〜決済完了まで）の画面フローです。 1. テーブルのQRコードを読み込む 2. 「メニューを開く」を選択 館のトップ画面が表示されます。 トップ画面では注意事項や館のお知らせを記載することが可能です。 活用方法はこちら 3. メニューを確認 メニューを開くと館全体のおすすめが表示されま
【favyノウハウ】同一商品で価格幅がある場合（並盛と大盛など）、バリエーション設定を行うと、最低価格から表示されるようになります
概要 商品の価格幅が存在する場合（同一商品で異なるサイズや量があるなど）、バリエーションの設定をすることをお勧めします。この設定を適用することで、商品の価格は最低価格から表示されるようになります。 例）ドリンクで「大・中・小」のサイズがある→小の価格が表示 丼もので「並盛」と「大盛」がある→並盛の価格が表示 効果 お客様は最も安価な商品から選択することが可能となり、購入への心理的なハードルを軽減することができます。お客様が自身の予算に合わせて購入することができるため、より多くのお客様が購入を検討する可能性が高まります。 設定方法 メニュー設定画面から、「バリエーション設定」を選択します バリエーションを増やすときは「バリエーションを追加」を選択します 既に作成済みのバリエーションを編集したいときは、それぞれの項目を選択します 「タイトル」「価格」を記入後、「保存する」を選択します
【favyノウハウ】注文しやすさがカギ！ お客様の満足度と注文数をアップしましょう!!
概要 日本語以外で洗練されたメニュー名は魅力的に見えますが、お客様が直感的に理解し、料理を探す行動を引き出すことが注文数を増やすための重要なポイントです。 カテゴリ名を日本語で表記することで、そのカテゴリが何であるかを明確に示すことができます。 具体的には、「Appetizer」を「前菜」、「Main Course」を「メイン料理」などと日本語で表示します。 これがどのような効果をもたらすかを以下で説明します。 効果 - 注文意欲の向上： - メニューが日本語でわかりやすく表示されることで、お客様はメニュー内容を直感的に理解でき、注文しやすくなります。これにより、注文意欲が高まります。 - 利用しやすさの向上： - 特に年配のお客様や英語が苦手な方にも、メニューがわかりやすくなり、利用しやすい環境を提供します。これにより、幅広い年齢層のお客様に安心してご利用いただけます。 - 注文プロセスの効率化： - お客様がメニューをスムーズに選択できることで、注文のプロセスが簡単になります。 - サービス向上： - 日本語表記によるわかりやすいメニュー表示は、お客様の満足度を高めるだけでなく、ス
【favyノウハウ】『スピードメニュー』とりあえずこれ！なメニューカテゴリ用意していますか？
飲食店における「スピードメニュー」は必要か？ 結論から言うと、スピードメニューは飲食店にとって必要な要素であり、多くのメリットをもたらします。 特に、回転率の向上や顧客満足度の向上に貢献します。 スピードメニューが必要な理由 1. お客様の満足度向上 - 注文後すぐに提供されることで、空腹感を和らげる - 食事が出てくるまでの待ち時間が長いと、お客様はイライラしやすい。 - スピードメニューを提供することで、「待たされている感」を軽減し、満足度が上がる。 - 飲み会や会食時の「とりあえず注文」に最適 - グループでの来店時、「まずは何か軽いものを頼もう」というシーンに最適。 例：「とりあえず枝豆」「冷奴」「ポテトフライ」 2. テーブルの回転率向上 - お客様がすぐに食べられることで、滞在時間がスムーズに流れる - 料理の提供が遅いと、注文後の待ち時間が長くなり、結果として滞在時間が長引く。 - 早く提供できる料理があると、メインディッシュの提供までの間に食べてもらえ、スムーズな進行につながる。 3. ドリンクの注文促進 - 「とりあえずビール」と一緒に頼んでもらいやすい - スピード
【favyノウハウ】来店されたお客様へ、最初にお伝えしたい情報を設定する事で、注目商品の訴求や利用上の注意を促す事ができます
概要 モバイルオーダーの特性上、来店されたお客様への接客も効率化が図れます。 利用上の注意やお知らせ情報を、二次元コードを発券した紙でお伝えしたり、モバイルオーダー画面の最初にお知らせを表示する事ができます。 効果 例えば、発券する二次元コードに利用上の注意としてお支払い方法などを記載する事で、事前に決済方法をお知らせする事ができ、お食事後の決済タイミングでのご質問やトラブルなども未然に防ぐ事ができます。 また、開催中のキャンペーン情報やその他のアップセル・クロスセル情報をお知らせ機能で訴求する事で、再来店のキッカケになったり、一見様ではなくサブスク会員権の購入を促し、顧客化することもできます。 導入方法 来店されたお客様へ発券する二次元コードに注意事項を表示したい場合の方法 管理画面にログインしていただき、基本情報の設定画面より【モバイルオーダーご利用時の注意事項】欄に記載の上、 二次元コードが入ったチビ券に表示させたい場合は、【印刷される二次元コード上に注意事項を記載する】にチェックを入れてください。 詳しくは下記をご覧ください。 https://www.notion.so/fav
【favyノウハウ】忙しい時間帯でも簡単操作でテーブル（二次元コード）を発行する方法
favyオーダーアプリについて、新機能からピックアップして、活用方法をお知らせします ※追加機能情報の全文はこちらをご確認ください 概要 お客さまが来店されてから、テーブルにご案内する際は「ご案内」ボタンを押してから新規テーブル（二次元コード）を作成する必要がありました。（複数の操作ステップが必要） 機能追加によって、テーブル自体をタップした場合にも新規テーブルが作成できるようになり、より直感的な操作が行えるようになりました。 効果 忙しい時間帯で操作回数が多いと、オペレーションの負荷にもつながっていましたが、新機能を活用し簡単操作でお客様をご案内する事で、スタッフの作業効率も大幅に改善されます。さらに、操作が簡単になることで、新人スタッフでも迅速に対応できるようになります。 操作方法 テーブルをタップしてご案内 1．新規作成したいテーブルを選択 2．「作成」を選択 3．テーブル作成完了 ※これまで通り「ご案内」を選択してのテーブル作成も可能です。 ※複数テーブルを一つのテーブルとして作成したい場合には「ご案内」から作成してください。 ※favyオーダーアプリを「バージョン3.0.19
【favyノウハウ】オーダーアプリで間違えてテーブル（二次元コード発行）を立ててしまった場合、簡単な操作で取り消す方法
favyオーダーアプリについて、新機能からピックアップして、活用方法をお知らせします ※追加機能情報の全文はこちらをご確認ください 概要 テーブルを作成した後に会計が発生しなかった場合、オーダーアプリから「オーダーストップ」「会計済みにする」「リセット」という3段階の処理を行う必要がありました。 機能追加によって、会計が発生していない場合には「テーブル取り消し」、1回の処理で対応ができるようになりました。 効果 間違えてテーブルを作成してしまった場合、取消処理に手間が掛かっていましたが、操作の手間を大幅に減らすことができ、スタッフの負担も軽減されます。 この機能により業務の効率化が進み、繁忙時間帯でもスムーズな運営が可能となります。 操作方法 1．取り消ししたいテーブルを選択 2．「テーブル取り消し」を選択 3．「実行」を選択 4．テーブル取り消し完了 ※favyオーダーアプリを「バージョン3.0.19」にアップデートすることでご利用いただけます。
【favyノウハウ】『favy店舗管理画面』でメニュー名を工夫するだけで、注文数が格段に上がります
概要 モバイルオーダーのメニュー名をお客様にとってわかりやすいものにすると、注文数が格段に上がります。 効果 専門的な料理名にするよりも、ひとめ見てどのようなものなのかわかるメニュー名にしたほうが、お客様がイメージしやすくなります。 パッと見て料理の内容がわかるため、オーダーする際のハードルが下がり、注文数アップにつながります。 例1）「ブルギニヨンソース」→「香草バターソース」 例2）「ヴィシソワーズ」→「じゃがいもの冷製クリームスープ」 上記のような例でも実際に注文数に大きな差が出ました。 メニュー名を変えただけで何倍にも注文数が伸びました。 導入方法 メニュー名の変更は、ご登録をいただいているホームページサービス「favyページ」の店舗情報設定にある「メニュー」より、設定が可能です。 「favyページ」に登録されているメニュー名がセルフオーダーの商品名に紐づいていますので、メニュー名を変更すれば、即時でセルフオーダー画面のメニュー名に連動されますので、ぜひお試しください。 ▼メニューの登録方法マニュアルはこちら▼https://favy-shop.zendesk.com/hc/j
【favyノウハウ】モバイルオーダー：ピックアップ商品機能を活用して商品プロモーションに役立たせましょう
概要 ピックアップ商品を設定する事で、今売りたい商品を訴求し注文数を伸ばしたり、新しく導入した商品を試してもらう時にも活用する事ができます。 効果 ピックアップ商品を表示することで注目が集まり、注文数が増える事で売上の向上にも繋がります。 例えば、利益率が高いメニューをピックアップ商品として提示することで、全体的な利益率を向上させることができます。 また、新しく導入したメニューをピックアップ商品で設定する事で、顧客に試してもらいやすくなり、新メニューの認知度を高めることもできます。在庫が多く残っている食材を使ったメニューをピックアップ商品として表示することで、在庫の回転率を高め、フードロスを減少させることにも活用ができます。 導入方法 ピックアップ商品として表示するのは簡単です。 メニュー登録画面から『PICKUP』のチェックを入れるだけで【おすすめ】に表示されます。 ※設定方法の詳細は下記よりご確認ください。 https://favy-shop.zendesk.com/hc/ja/articles/29560304382745-メニュー登録
【favyノウハウ】事前決済型（テイクアウト機能）で売上と顧客満足度を最大化する方法
概要 店舗の売上を最大化するために、事前決済型（テイクアウト機能）は非常に有効なツールです。 店内で席に座ったまま、テイクアウト用としても注文から決済まで完了することができます。 この機能を活用することで、店内が満席でも追加の売上を確保することができます。 効果 1. 売上の増加 - ピークタイムの売上向上： 店内が満席でも、プレオーダーによりテイクアウト注文を受け付けることで、ピークタイムの売上を最大化できます。例えば、ランチタイムにプレオーダーを導入した店舗では、テイクアウト注文により売上が増加した事例があります。 - 新規顧客の獲得： プレオーダー機能を利用することで、忙しい顧客や遠方からの顧客も注文しやすくなり、新規顧客の獲得につながります。 2. お客様のメリット 事前に注文と決済を済ませることで、顧客は店頭での待ち時間を大幅に短縮できます。これにより、顧客満足度が向上し、リピーターが増加します。 3. 店舗側のメリット ピークタイムに集中する注文を事前に分散させることで、スタッフの業務負担が軽減されます。 4. データ活用による戦略的な営業展開 - 需要予測の精度向上： プ
【favyノウハウ】『favyモバイルオーダー』に飲み放題メニューを導入する事で様々なメリットがあります
概要 セルフオーダーの飲み放題メニューを導入する事で、集客・収益・効率・顧客満足など様々なメリットで売上に貢献します。 効果 - 集客効果 飲み放題プランはお客様にとって魅力的なメニューであり、新規顧客やリピーターを増やすために有効な手段です。 特にグループやパーティーの予約が増える可能性が高まります。 - 収益の安定 飲み放題プランは定額料金のため、収益を予測しやすくなり売上の安定化が図れます。 - 効率の向上 飲み放題プランをモバイルオーダーで運用する事で、オーダーの受付処理が格段に効率化されます。 お客様側も定員を呼ぶストレスが減り、スタッフも注文を受ける手間が省けます。 これにより、サービスの迅速化と顧客満足度の向上に繋がります。 - 顧客滞在時間の増加 飲み放題プランを利用するお客様は、通常より長く滞在する傾向があります。 これにより、食事や追加の注文が増え売上が向上します。 - 顧客満足度の向上 飲み放題プランは、お客様が料金を気にせずに楽しむことができるため、全体的な満足度が高まり、満足したお客様はリピーターとなり、口コミによる新規顧客の獲得にもつながります。 - マーケ
【favyノウハウ】セルフオーダーで商品名に”限定！◯食”などの限定訴求を入れてオーダー率を向上させましょう
概要 『【1日〇食限定】爆盛ローストビーフ』のように、セルフオーダーの商品名に、購入したくなるキーワードを追加できます。 効果 セルフオーダーの商品名に希少感やキャッチーなキーワードを追加する事で、限定感を添える事ができ、「早く注文しないと、無くなっちゃうかも！」「食べたい！」という意識が高まり、オーダー数の増加に期待ができます。 また、キャッチーなキーワードの品名と共に、インパクトのある商品画像を添えてSNS等でも拡散する事で、話題性による集客効果も得られます。 導入方法 メニュー名の変更は、ご登録をいただいているホームページサービス「favyページ」の店舗情報設定にある「メニュー」より、設定が可能です。 「favyページ」に登録されているメニュー名がセルフオーダーの商品名に紐づいていますので、メニュー名を変更すれば、即時でセルフオーダー画面のメニュー名に連動されますので、ぜひお試しください。 ▼メニューの登録方法マニュアルはこちら▼ https://favy-shop.zendesk.com/hc/ja/articles/29560304382745 ▼メニュー変更のイメージ▼
【favyノウハウ】『favyモバイルオーダー』のお客様画面で来店人数を入力してもらい、接客効率を上げましょう
概要 各テーブルの客数を入力するためには、これまで店員がfavyオーダーアプリから入力する必要がありましたが、機能追加後はお客様自身が画面から入力できるようになりました。 効果 店員の入力作業を省略することで、さらなる効率化が可能となります。取り皿の数を決定したり、商品を提供する際に、お客様の人数に合わせた接客に集中できます。 導入方法 お客様画面は以下のようになります。 ※デフォルトではオフに設定されています。人数入力を利用するには、企業管理画面での事前設定が必要です。
【favyノウハウ】『favyモバイルオーダー』テーブルのメモ機能を活用して顧客満足度を向上しましょう
概要 テーブルに対してメモを残す事ができますので、スタッフ間で情報を共有しコミュニケーションの向上ができます。 効果 複数のスタッフで接客する場合でも、テーブルのお客様情報を共有する事で、頻繁に来店するお客様の情報をメモで連絡したり、お客様の好みをメモすることで、他のスタッフが対応する際にもお客様の属性を理解することができます。 これにより、よりスムーズなコミュニケーションが可能となりお客様の満足度向上につながります。 導入方法 フロア側（館側）でログインした画面でメモが表示されます。 メモをタップするとフリーテキストで入力ができます。 ※館ログイン時にのみ使用できる機能です。 ※メモはテーブルリセット後に削除されます。 ※アプリをアップデート後にご利用可能です。＜favyオーダーアプリ：3.0.16＞
【favyノウハウ】臨時休業の場合、モバイルオーダーを止める事ができます
店舗管理画面（page）より下記のようにご設定ください。 ▼商品受取時間設定が「概算の所要時間を表記する」「顧客が受取時間を指定」の場合。 ①favyページ管理画面＞店舗設定＞モバイルオーダー設定＞「注文受付時間」から該当の曜日を外す。 ②店舗名に「●/●臨時休業」など記載する。③該当の臨時休業を過ぎたら、①②の設定をもとに戻す。 ▼商品受取時間設定が、「店舗側の指定時刻以降」パターンの場合。 ①favyページ管理画面＞店舗設定＞店舗情報＞「営業時間」から該当の曜日を外し、備考に「●月●日臨時休業」を記載する。 ②店舗名に「●/●臨時休業」など記載する。 ③該当の臨時休業を過ぎたら、①②の設定をもとに戻す。 下記、モバイルオーダーの注文受付時間設定方法を記載しておりますので、合わせてご確認ください。■店舗pageのモバイルオーダー設定（注文受付時間）
【favyノウハウ】モバイルオーダーに表示するメニューには『favy店舗管理画面』のメニュー登録画面で必ず詳細説明を記載し魅力を伝えましょう
概要 モバイルオーダーで特に重要なポイントは、非接客だからこそ、メニューの紹介は丁寧に行いましょう。 またメニューの書き方次第で売上を左右する大きな要素となりますので、商品の売りやおすすめが伝わる文章をつくりましょう。 効果 ＜写真だけで伝わりづらい点を伝えられる＞ 写真だけでは伝わらない特徴やおすすめポイント。 『〇〇産の新鮮なお魚を使用しています』、『限定生産されている〇〇を使用し調理しています』など、「頼んでみたい」と思ってもらえるような説明を加えましょう。 また『店長おすすめ！』、『期間限定！』といったキーワードを使うことで注文意欲を促すこともできます。 ＜お客さんの不安を解消できる＞ 写真を見て「ダイエット中だけどカロリー高そう・・・」、「ちょっと値段が高いけど、何か特別なのかな？」など、さまざまなことを考えて選びます。不安や懸念がある場合、注文することを躊躇してしまいます。 そこで、「調理方法を工夫をしているので低カロリーです」、「〇〇産の高級和牛を使用しています」など情報をしっかり説明することで不安や懸念を解消し、注文につなげることができます。 ＜おすすめの食べ方を補足＞
【favyノウハウ】『favyモバイルオーダー』のメニューオプション機能を活用して合わせ買いを促進！売上アップ！
概要 メニューのオプション設定機能を活用して、お料理に合うセットメニューとして注文いただく事で、合わせ買いを促進させ売上アップに繋げることができます。 効果 通常、メニューの設定では、１商品につき１メニュー、或いは１商品につきドレッシングなどのオプション設定を行いますが、モバイルオーダーの場合、接客がない為お客様が注文したい時にお勧めメニューの合わせ買いの声掛けができません。 そんな時に、メニューのオプション機能を活用して合わせ買いの訴求をしてみましょう。 例えば、『カレーライス』という単品メニューに、オプションとして、『食後のバニラアイス＋100円』、『シーザーサラダ＋300円』 このように、 商品を選ぶ → カートに入れる → 他の商品を選ぶ → カートに入れる → 注文する という手間を省き、 商品を選ぶ → 合わせ買い商品を選ぶ → カートに入れる → 注文する お客様の注文する動線上に合わせて注文したくなる商品をオプションとして追加する事で、合わせ買いが促進され、売上アップに繋がります。食べ物だけでなく、ドリンク類などもよく一緒に注文される商品をオプションとして登録しておく事
【favyノウハウ】モバイルオーダーを使える場所やシーンを限定し利便性を訴求し効果的に活用
概要 モバイルオーダーを導入した際、単に導入したからといって全てのお客様が利便性を感じてくれるとは限りません。 中にはモバイルオーダーに対して抵抗感をもっているお客様もいるかもしれません。 そんな場合、戦略的・効果的にモバイルオーダーを活用する方法をお伝えします。 効果 モバイルオーダーだからこそ便利に使えるターゲットを絞る事で、利用いただくお客様にモバイルオーダーの最大限の利便性を感じていただき顧客満足度を効果的にあげることができます。 従来通りのスタッフがオーダーを伺う、レジ決済をする、などのオペレーションとの併用となりますが、モバイルオーダーを使える限定されたサービスを提供する事でメリット感を持っていただく事ができます。 活用例 飲み放題・食べ放題のお客様限定のモバイルオーダー利用 飲み放題・食べ放題をご利用されるお客様の多くは沢山飲み、沢山食べる為、スタッフを何度も呼んだりして、忙しい場合はなかなかスタッフが捕まらず、不快感を増してしまいます。 そんなお客様のストレスを０にするサービスとして、『飲み放題・食べ放題限定！モバイルオーダーでいつでも注文いただけます』といったターゲッ
【favyノウハウ】受付アプリ活用してる？顧客メモを残しておけば、お客さまの来店時にメモを反映したサービスができます！
概要 飲食店の皆様、お疲れ様です。 サブスクを導入している店舗様は、毎日さまざまなお客様とお会いする機会も多いと思います。 お客様のお名前や特徴、お好きな料理など、お客様の情報って把握していますか？ ひとりひとりのお客様の特徴を覚えるって、結構大変ですよね💦 favyの『受付アプリ』には、お客様情報を記録する「メモ」欄があります。 お客様がサブスクの特典を利用するボタンを押すと、受付アプリにお客様の情報が出るので、メモにお好みの内容を残すことで、スタッフの誰もが好みに合ったサービスを提供できます！ 今日は、『favy受付アプリ』で顧客情報を活用する方法をご紹介しますね！ 効果 顧客情報が事前にわかる事のメリットは、以下のような事があります。 - 注文が入ったら、慌てずに準備ができる - お好みに合わせた商品がすぐに提供されるので、お客様はスピーディに商品の受け取りができる - 過去のクレーム情報などを事前にチェックできるので、責任者が対応するなど、従業員が安心して接客できる環境を整えられる - お客様の好みが分かるので、ご希望に合わせた商品やイベントの提案をするなど、クロスセルや集客に
【favyノウハウ】立食パーティーの追加オーダーで売上アップを狙う方法
概要 こんにちは。皆さま、毎日の営業、お疲れ様です。 秋は、結婚式やイベント開催等も多く、飲食店への団体予約も増えてくるシーズンです。 皆さまのお店では、団体予約やイベント予約を受けていらっしゃいますか？ favyのモバイルオーダーでは、ご来店のお客様にキャッシュレス決済をいただくことができ、通常の団体予約の提供だけではなく、モバイルオーダーによる追加購入（クロスセル）につなげる事も可能です！ 団体予約や外部でも利用できるモバイルオーダーについてご紹介します！ 効果 クロスセルオーダーの獲得 通常、団体予約では決まったコースやビュッフェなどの提供のみとなり、それ以上の売上を取る事ができません。 favyモバイルオーダーでは、テーブル毎の二次元コードを発行すると、提供可能な商品の、メニューリストから、追加の商品購入ができます。 たとえば、結婚式の二次会などで、結婚式に列席された方と、未列席の方が集まる場合、どのくらいの食事量を用意したらいいか、想定が難しいケースもあるかと思います。 そんな時に、提供可能な商品を追加注文できるようにすることで、ビュッフェの基本価格+追加注文が可能になり、結
【favyノウハウ】事前決済オーダー（テイクアウト注文）も導入して顧客満足度を向上しよう！
お店が忙しい時間帯にお客様を長時間お待たせしてしてしまった事や、お客様が諦めて帰ってしまった経験はありませんか？ そんな体験をお客様へしていただくと、ぜっかく楽しみに来てくれたお客様は、 『ここのお店、いつきてもいっぱいで食べられないな』 『時間を掛けて待っても期待はずれだったらどうしようかな』 など、様々な不安やマイナスイメージに繋がってしまうケースもあります。 せっかく楽しみに来店していただいたお客様へは、スピーディーにお店自慢のお料理をご提供したいですよね。 お客様の期待値が上がっている時に、すぐに提供できる事で満足度が上がり、顧客利便性の向上に繋がります！ 皆様もご存知の、ドライブスルーのように、店外で車を止めたまま注文できるシステムを導入することも一つの例となります。 店舗内での長時間待機を減らす「店外受け取り型オーダー」 カフェやレストランでは、店内での待機時間を減らすために店外注文を導入している店舗があります。顧客は、店内で席を確保することなく、外部で先に注文を済ませ、指定した時間に受け取り窓口で商品を受け取ります。 事例:特にランチタイムや週末の混雑時、長時間店内で待つ
【favyノウハウ】モバイルオーダー限定セットで売上アップ！簡単導入の方法
モバイルオーダーをさらに活用し、売上アップにつなげる方法として、「モバイルオーダー限定セットや割引」の導入をおすすめします！ 導入のメリット（具体例付き） 1. 注文数アップ モバイルオーダー利用者を増やし、リピーターを獲得 事例（カフェ） 「モバイルオーダー限定のドリンク＋焼き菓子セット（50円引き）」を実施したところ、モバイルオーダー比率が30%増加！ リピーターも増え、セット注文の売上が向上しアップセルまで成功しました。 2. ピーク時の混雑緩和 事前注文でスムーズな受け渡し 事例（ファストフード） 「モバイルオーダー限定でポテトLサイズをMサイズ価格で提供」した結果、店頭注文から事前のモバイルオーダーが増え、ランチタイムのレジ混雑が15%減少し、スタッフの負担や注文ミスも軽減しました。 3. 客単価向上 セット販売や追加注文を促進 事例（ベーカリー） 「朝10時までのモバイルオーダーでコーヒー無料」にしたところ、通常よりもパンの平均購入点数が1.5倍に！お客様にとってもお得感があり、客単価がアップしました。 すぐに実施できるモバイルオーダー限定販促アイデア 1. 割引＆無料特典
【favyノウハウ】絞り込み機能を活用して必要な通知だけを受け取り、オーダー管理をしやすくしよう！
概要 favyモバイルオーダー画面にて、「調理完了」「注文完了」など複数のステータスのチケットがたくさん表示されて、画面が見にくくなってしまう……と思った経験はありませんか？ 実は、「絞り込み」機能により、絞り込んだ内容だけが通知されるようになって、画面を見やすくすることができるんです。 なお、絞り込みとキッチンプリンターから印刷される伝票は連動していません。 キッチンプリンターと連携している場合は、絞り込みを設定していてもすべての伝票が印刷されます。 （例：「呼び出し」を絞り込みから外している場合でも、キッチンプリンターからは呼び出しの伝票が印刷されます） 効果 絞り込み機能を活用することで、必要な通知のみを受け取り、オーダー管理を効率化できます。この機能により、以下のような利点が得られます - 情報の整理：重要な通知に集中できるため、オーダー管理が容易になります。 - 時間の節約：不要な通知をフィルタリングすることで、作業時間を短縮できます。 - ミス防止：関連性の高い情報のみに注目することで、オーダー処理の正確性が向上します。 - ストレス軽減：情報過多を防ぎ、作業環境を改善しま
【favyノウハウ】写真の背景でPVアップ！？統一感が生むブランディング効果と注文数の増加
概要 モバイルオーダーに登録するメニュー写真の背景について意識したことはありますか？美味しそうに見せるためには、角度や色彩、商品のアップ具合、他の商品や不要なものが映り込んでいないかなどに気を配って撮影しますよね。しかし、背景が統一されているか、まではあまり意識していないかもしれません。 そこで今回は、背景を統一することでどのような効果があるかご紹介します。背景の統一は、店舗のブランディングを強化し、視覚的な一貫性を生み出します。これにより、お客様に洗練された印象を与え、メニューの見やすさを向上させることができ、結果として、ページビュー（PV）の増加にもつながるのです。 効果 - ブランドイメージの強化 統一感のあるビジュアルを提供することで、店舗のブランドイメージが一貫して顧客に伝わります。これにより、ユーザーがメニューを閲覧する際に一貫したブランドイメージを持つことができます。 - 視覚的魅力の向上 メニュー写真が統一された背景で表示されることで、全体のデザインが調和し、視覚的に魅力的なページを作成できます。これにより、ユーザーがページ内での滞在時間が延び、メニューのクリック率や注
【favyノウハウ】モバイルオーダー機能の活用で売上アップ・業務効率化が期待できます
概要 サブスクご利用店舗様は、事前決済・事後決済、両方に対応したモバイルオーダー機能をご利用いただくことが出来ます。 飲食店などでの注文・お会計をお客様ご自身で完結することができるため、人員削減や他の業務に手を回すことができ、業務の効率化を実現します。 ✅サブスクリプションサービスを提供している店舗では、セルフオーダーシステムとの相性が抜群です！ サブスク機能をご利用の店舗様の場合、通常サブスク会員様の来店頻度は通常のお客様よりも数倍高いことがほとんどです。 サブスク利用に合わせてご来店いただき、お得に利用ができる分その他の商品も注文できることで客単価向上を実現し、尚且つ、注文・会計をお客様のお手元で行うことができるため、顧客ロイヤリティが向上し、会員の継続率も高まります。 効果 モバイルオーダーシステムを導入することで、従来のオーダー方法に比べて様々なメリットがあります。 店舗： 1. 効率の向上 1. 待ち時間の短縮：お客様が直接注文を入力するため、注文の取り違いや確認の手間が省かれ、待ち時間が短縮されます。 2. オペレーションの簡素化：従業員が注文を受け付ける時間を削減できるた
【favyノウハウ】ショップカードや名刺に二次元コードを入れて、店外からのオーダーを獲得しよう！
概要 『先に注文しておいて、ちょうどいい時間に受け取るだけ！』 便利さやスピードが求められる現代、お客様が店内に入る前にスマートフォンで注文・決済を完了させることができるこの仕組みは「取り入れない理由がない」まであるかもしれません。 店外モバイルオーダーは、顧客の利便性向上や店内オペレーションの効率化、売上増加に貢献する強力なツールです。 そこで今回みなさんにオススメしたいモバイルオーダーの活用方法はこちら！ 名刺やショップカードに、モバイルオーダー用のQRコードを入れよう！ 店舗内のQRコード、もしくは店舗favyページからご注文をいただいているかと思いますが、外からでも注文ができるようにすることで、待ち時間の短縮や利便性向上により、売上UPを見込むことができます！ 導入方法 何も難しいことはありません🙅♀️ 注文ページのURLでQRコードを作成し、名刺やショップカードへ入れて印刷するだけ！ QRコードは、下記無料サイトで作成することが出来ます！ ＜QRコード無料作成サイト＞ QRコードに設定するURLはfavyページのURLでもよいですが、直接『プレオーダー注文ページ』へ遷移するページ
【favyノウハウ】favyモバイルオーダー（事後決済） 受付時間設定の自動切替によるミス防止と業務効率化
概要 営業終わりにモバイルオーダーを受付停止にし忘れて次の日「あ！停止するの忘れた！」とお休みの日なのに、気が気じゃない日を過ごしたことありませんか？ favyモバイルオーダー（事後決済）の受付時間設定を「自動切替」に設定することができ、定休日や営業時間外の受付停止ミスを防止しすることができます。 手動での切り替え設定も可能ですが、クローズ作業中に切り替え忘れが発生するリスクがあり、これがトラブルにつながる可能性があります。しかし、自動切替設定を利用することで、スタッフはクローズ作業に専念でき、”うっかりミス”をなくすことができ、よりスムーズに業務を終えることができます。 効果 - ミス防止 定休日や営業時間外の受付停止を自動化することで、うっかりミスがなくなり、定休日にオーダーが入ってしまうなど、余計なトラブルを防ぐことができます。 また、定休日明けに受付開始を忘れて営業中にオーダーが入らないといったミスも起こらなくなります。 - 業務効率の向上 クローズ作業における手動操作が減り、スタッフが他の重要な業務に集中できるようになります。 - 安心感の向上 自動切替設定により、次の日の営
favyノウハウ【Canvaがおすすめ】SNS投稿で認知を上げよう！
概要 以前『【来店率UP】SNSみたいにホームページに画像を充実させよう！』でもご紹介した、favyホームページでや各種SNSでの投稿において、今重要になっているのが画像です！ 画像がメインとなるSNSが多い中、必要なポイントをお伝えします。 1. 視覚的なインパクト 魅力的なデザインで目を引く画像を投稿することが必要です。 2. ブランドの一貫性 ・統一感のあるデザイン：ロゴやブランドカラーの使用: ブランドのロゴやカラーパレットを活用し、投稿全体で統一感を保ちます。 ・フォントの統一：使用するフォントを決めて一貫して使うことで、ブランドの認知度が向上します。 3. メッセージの明確さ（短く簡潔なテキスト） ・キャッチフレーズの活用：一目で内容が分かるキャッチフレーズや短いメッセージを目立つ位置に配置します。 ・フォーカルポイント：メインメッセージや画像の目立つ部分に焦点を当てます。 ・文字の大きさと配置：読みやすい大きさと配置を心がけ、視線を誘導します。 導入方法 ここでおすすめするのが【Canva】です！ ＜ canvaはこちらからアクセス ＞ Canvaは、初心者でも簡単にデザ
【favyノウハウ】モバイルオーダーの新商品は必ずピックアップ商品として設定しよう！
季節限定のメニューや店長のおすすめ！など、季節やその日のおすすめ商品ってありますよね。 おすすめメニューの目的は様々、 - 売上向上 - 新商品のプロモーション - 注文の効率化 - ブランドイメージの強化 - 在庫の効率的な消費 などなど、どれも重要な戦略です。 中でも、せっかく新しく作った商品（メニュー）を注文して貰わないと意味がありませんよね。せっかくご来店いただいたのであれば、おすすめメニューを注文してもらう為に、 効果的な露出をしましょう！ 例えば、、 1. 店内ディスプレイやPOPの活用 2. メニュー表での強調 3. スタッフからの声がけ 4. ソーシャルメディアでのPR 5. 試食会 などなど、 その中でも最も簡単で効果的な方法は、 モバイルオーダーで『ピックアップ』として設定することです！ お客様に注目されやすくなり、売上向上につながりますので、必ず設定しましょう！ また『おすすめ』商品を設定することで下記のような効果があります。 1. 新商品のプロモーション 新商品や季節限定のおすすめを作ることで、来店客の興味を引き、新たな顧客層を取り込むきっかけにもなり、新商品の
【favyノウハウ】モバイルオーダーのチケットに表示される注文からの経過時間をチェックして、お客様をお待たせしている状況に気づこう！
概要 favyオーダーアプリ（iPadアプリ）画面の注文完了チケットがたまっている時、「これはどれくらい前に注文が入ったメニューだろう？」と疑問に思ったことはありませんか？ より時間の経っているチケットがわかれば、まずはそれから対応するのに……。 実は、簡単な設定をすれば、チケットに注文からの経過時間を表示させることができるんです。 この経過時間をチェックすることで、お待たせしているお客様の状況を把握することができますね！ 効果 チケットに表示される注文からの経過時間をチェックすることで、以下の効果が期待できます： - お客様の待ち時間の可視化：スタッフが長時間待たせているお客様を迅速に特定できます。 - サービス品質の向上：待ち時間の長いオーダーに優先的に対応し、顧客満足度を高めることができます。 - オペレーションの効率化：注文の滞留状況を把握し、キッチンや配膳の作業フローを最適化できます。 - スタッフの意識向上：経過時間を視覚化することで、迅速な対応の重要性をスタッフに意識づけられます。 設定方法 事前設定 設定をオンにした場合、favyオーダーアプリ（iPadアプリ）の館(フ
【favyノウハウ】スマート決済：Apple PayやGoogle Pay！スマホに登録して、ササっとモバイルオーダーで簡単会計しよう！
概要 毎日TVを見ていると、必ずといっていいほど、キャッシュレス決済のCMが流れるようになりました。 昔は、現金ジャラジャラで焦って会計していたのに、時代は進化しましたねー！ 便利なキャッシュレス決済は進化して、今や、ササっと会計できる「スマート決済」が主流になってきました。 この記事では、スマート決済『Apple Pay』『Google Pay』の登録方法についてご紹介します！ ぜひ、ご自身のスマホに登録して、スマートなお会計にトライしてみてくださいね！ 効果 『そもそも、スマート決済ってナニ？どんなメリットがあるの？』 「スマート決済」とは、自分のスマホにクレジットカード情報を事前に登録しておくことで、会計時にレジでカードをスキャンしたり、暗証番号の入力などをすることなく、決済完了できるお支払方法です。 お客様が事前にカード情報を登録しておくことで、会計処理の業務の効率化ができ、その時間をお客様へのサービスの時間に集中できるようになります。とても魅力的ですよね！ スマート決済で事前にお客様のスマホにカード情報を登録していただくと、こんなメリットがあります。 - 利便性の向上 スマー
【favyノウハウ】モバイルオーダーでスムーズな会計！業務効率化と顧客満足度アップ
概要 このノウハウはお客様が自身のスマートフォンでクレジットカード決済を完了することで、待ち時間のストレスをなくすことができること、また、キャッシュレス化を徹底することでスタッフは会計業務から解放され、ミスや人件費削減を減らすことができるようになるためのノウハウです。 お客様がモバイルオーダーから決済する方法・手順をしっかり把握し、いつでもサポートできるようにしましょう！ 効果 1. 業務効率化 - お客様自身で会計を行うことで、店舗スタッフの会計業務負担を軽減 - スタッフは他の業務や接客に集中でき、全体のサービス品質の向上に注力できる - キャッシュレス化をすることで人件費削減につながり、コスト効率が改善 - 繁忙時でも迅速に会計を完了できるため、混雑時の会計ミスも解消できる - 顧客満足度向上 - お客様は自分のペースで会計を行えるため、待ち時間のストレスが軽減 - スムーズな会計プロセスにより、より快適な飲食体験を提供 - 繁忙時でも迅速に会計を完了でき、混雑時にみs解消に - 売上向上 - スタッフが注文受付や会計業務から解放されることで、接客や販促活動に注力できる - 効果
【favyノウハウ】favyサブスクとfavyモバイルオーダーの両方を使っている場合は、受付アプリの表示設定を変更するとオペレーション効率化や提供間違いを減らす事ができます
概要 favyモバイルオーダーとfavyサブスクを両方活用している場合、店舗側の iPadアプリ画面で、オーダー情報を見やすいように表示の設定を切り替えることができます。 効果 favyサブスク用のiPadアプリ【受付アプリ】では、受信情報を細かく設定する事ができますので、サブスク顧客からのオーダーとモバイルオーダーからの注文をアプリ毎に設定する事で、商品提供の間違いを防止するだけでなく、会員に対する接客品質・顧客満足度を向上する事ができます。 導入方法 設定方法は簡単です。 favyサブスク専用のアプリ【受付アプリ】を起動し、 ①左側のメニューから【設定】をタップ ②受信設定項目にて・サブスクの情報を受信する上記以外をOffにする この２ステップの設定だけで、アプリ右側に表示される情報を制限する事ができますので、【受付アプリ】ではサブスク会員からの注文だけに注力し、アプリ画面で購入履歴を表示しながら、接客品質・顧客満足度を向上しつつ、商品のついで買いを促し、売上アップのオペレーションにお役立てください。
【favyノウハウ】お店の名前、憶えてもらってますか？自店の名前をつけて料理提供をして、店名を認知拡大しよう！
概要 飲食店を運営されている皆さま、お疲れ様です。 年の瀬まであと1ヶ月半。あっという間に季節は移り変わり、もうクリスマスや忘・新年会の問い合わせも少しずつ入り始めている頃なのではないでしょうか。 favyが運営しているシェア型フードホールでも、コースのご案内をしているSNS投稿を見かけるようになり「あぁ、今年ももう年末が来るんだなー」と感じている今日この頃です(笑) さて、シェア型フードホールには、様々なお店が入居しており、それぞれが独自のドリンクやお料理を提供していますよね。 ちなみにですが・・・お客様は「貴店のお料理を食べたい！」と、お店の名前を指定してご来店されていますか？ お店の名前を憶えてもらう＝認知度を高めることは、とても重要なポイントです。 「前にどっかのフードホールで食べたアレ、美味しかったなー。あれ、なんて店だったっけ？」と、記憶があやふやになってしまっては、次の来店につながらなくなってしまう事も。 しっかりとお店の名前を認知させ、『あのフードホールに入っている、〇〇店の料理が食べたい！』とお店をしっかり覚えてもらい、再来店につなげましょう！ 効果 飲食店には、様々
【favyノウハウ】二次元コードの余白にFree Wi-Fiなどを記載して快適にモバイルオーダーを使ってもらいましょう
概要 モバイルオーダーの特性上、来店されたお客様はご自身のスマートフォンからネットワーク環境に接続し注文を行っていただきます。 万一、お店内の通信環境（キャリア通信：docomoやsoftbankなど）、電波の入り具合が悪い場合は、最悪モバイルオーダーがご利用いただけない事もあるかもしれません。 ※各携帯キャリアによって電波の強弱はあります そんな時に、お店が提供するFree Wi-Fi などがあればご利用いただき、快適な環境でお食事を楽しんでいただけます。 そのお知らせ方法として下記の方法があります。 Free Wi-Fi を提供すると、、、 お客様の満足度を向上させることはもちろんですが、主に下記の様な効果があります。 滞在時間の延長と追加注文 Wi-Fiがあると、お客様は仕事やSNS、動画視聴などに時間を費やしやすくなります。 これにより滞在時間が延び、追加注文の可能性も高まります。 口コミ・SNSでの拡散効果 顧客がWi-Fiを利用してSNSに投稿すると、店舗の宣伝効果が期待できます。 特に、店内の美しい写真や料理がシェアされることで新たな来店客の誘致につながります。 差別化
favyノウハウ【実例！】ちょっとした工夫で注文率アップしたメニュー名
概要 favyモバイルオーダーシステムの活用方法でもお伝えしていますが、接客を効率化したモバイルオーダーでは、テキストコミュニケーションが主な接客手段となります。 お客様へいかに魅力をお伝えするかは言葉ではなく、文章で表さなくてはなりません。 そこで、実際にどのようなメニュー名が使われているのか、どんな工夫をすれば目に留まるのかを共有させていただきます。 効果 モバイルオーダーで注文されやすいメニュー名は、ユーザーにとってわかりやすく、魅力的であり、購買意欲をそそるような名前が重要です。 以下に、注文されやすいメニュー名の実例をいくつかご紹介します。 1. シンプルで分かりやすいメニュー名 メニューの内容が簡潔でわかりやすく、誰でもすぐにイメージできるように設計されています。 - クラシックチーズバーガー ベーシックなチーズバーガーで、誰にでも理解しやすい名前。 - マルゲリータピザ 定番のトマト、モッツァレラ、バジルの組み合わせが特徴。 - グリルチキンサンドイッチ グリルした鶏肉を使ったシンプルなサンドイッチ。 - シーザーサラダ シーザーソースとクルトンがトッピングされたサラダ。
【favyノウハウ】favyモバイルオーダーでテイクアウト注文を受ける時の運用ポイント！
概要 テイクアウトで商品を購入する際、お客様の立場でこんな経験はありませんか？ 注文は終わっているけど、どこで待っていればいいのか分からない、、、 スタッフは暇そうだけど、なかなか頼んだ商品が出てこない、、、 などなど、待っている側は、実際には１分くらいの待ち時間でも、５分くらいに感じ、その間にほんの少しの不安でも、どんどん大きな不信感や満足度の低下につながってしまいます。 しっかりと運用オペレーションや環境を整えておくことでお客様に安心感を与え、次も使ってみようという気持ちになっていただけます。 とても大切な事ですので、是非実践してみてください。 効果 些細な事ではありますが、すぐに実践できる事を実行することで、目に見えない部分ですが、お客様の満足度が格段に上がり、リピート率につながり売上向上に大きく貢献します。 導入方法 モバイルオーダーでのテイクアウト販売において、スムーズな店頭オペレーションを行うためのコツをご紹介します。 オーダー管理の効率化 - オーダーのステータス管理: 注文が入った段階から、調理中、準備完了、受け渡し済みまでのステータスをシステム上で管理し、スタッフ全員
【favyノウハウ】favyモバイルオーダーの実例紹介！メニューカテゴリ名を工夫しましょう！
概要 皆さん、お店を探す時、どのような探し方をしますか？ 例えば、今日の気分は、、、、『ハンバーグ』かな、と思ったら、 『場所＋ハンバーグ』と検索して、ヒットしたお店から、店名や写真から、美味しそうだなと思ったお店の情報を見ませんか。 それと同じように、お店に来てから『何を食べようかな』とメニューを選ぶときに、モバイルオーダーで『ドリンク／おつまみ／ごはん／デザート』というカテゴリーになっていても、この時点で美味しそう！食べてみたい！とはなりませんよね。 そこで、カテゴリー名にも工夫を加える事で、よりメニューを選びやすく、おすすめしたい商品に早く辿り着いていただく事ができます。 効果 シーズンやイベントに応じた動的カテゴリー - 期間限定メニューのカテゴリー シーズン商品やイベントに合わせて、「夏限定メニュー」「クリスマス特集」などの期間限定カテゴリーを追加し、ユーザーの関心を引く。 - リアルタイムの更新 イベントや時間帯に応じて、カテゴリーを動的に変更することで、ユーザーに常に新鮮な選択肢を提供します。 例えば、、 カジュアルレストラン - シェフのおすすめ: 特に力を入れた料理を
【favyノウハウ】モバイルオーダー受付時間の自動切り替え機能を活用して効率UP！
概要 これまでのfavyモバイルオーダーは、 - モバイルオーダー（事前決済）：自動切替（時間・曜日で設定） - モバイルオーダー（事後決済）：手動切替 という運用でしたが、 現在は事前・事後どちらの決済型でも、モバイルオーダーの受付時間の手動切替・自動切替を自由に設定できるようになりました！ 効果 例えば「施設自体は営業しているが、店舗は定休日」といったケース。 自動的に「CLOSED」の設定ができるため、手動での切り替え作業が不要となり、スタッフのオペレーション負担が軽減されます。 また、切り替え忘れがなくなることも大きなメリットです！ 具体的な効果： - 定休日や臨時休業時に手動で「CLOSED」に切り替える必要がなくなり、店舗運営がスムーズになります。 - お客様への注文受付対応ミスが減り、サービスの信頼性向上が期待されます。 - 店舗が閉まっている際の自動切替により、不必要な注文対応が回避され、効率化が図れます。 人手不足の時間帯の注文制限 モバイルオーダーの自動切り替え機能を活用し、スタッフが少ない時間帯や休憩時間帯に注文を制限することで、無理のない店舗運営が可能になります
【favyノウハウ】事後決済型オーダー：『電話番号入力』オプション活用でもしものトラブルに備えよう！
概要 モバイルオーダーでは、ご注文の際にお客様の電話番号を入力していただくことができます。 『電話番号入力』機能はデフォルト設定ではございませんため、館管理画面の【基本情報】項目より設定が可能です。 ▼事後決済型：実際の画面イメージ モバイルオーダーで電話番号を入力いただくメリットは、お客様とのスムーズなご連絡や本人確認、トラブル対応の迅速化、注文の信頼性向上など多岐にわたります。 では、具体的に『電話番号入力』は何のために必要なのか、ご紹介していきます！ 効果 トラブル例） 事後決済型：忘れ物 飲食店では通常、お客様の情報をいただいてから飲食していただくことはないですかと思います。 そのため、お客様が忘れ物をしていることに店舗スタッフが気が付いたとしても、お客様が気付くまでは、こちらからご連絡などのアクションを起こすことができません、、、💦 「ここの座席で注文していたお客様」の電話番号があれば、すぐにご連絡できます。 早い対応は飲食店に限らず、お客様の信頼にも繋がります。 トラブル例）事後決済型：お会計ミス 「テーブル番号を誤ってお支払いした」 「届いていない商品をそのままお会計した
【favyノウハウ】知識ゼロから始める店舗のサブスク（入門編）
概要 そもそも、サブスクリプションとは？？という知識ゼロな方へ 店舗サブスクについてやメリットを簡単にご説明します。 効果 サブスクリプションとは？ 一定の金額（利用料）で製品やサービスを提供するビジネスモデルのこと 店舗向けサブスクリプションとは？ お客様より利用期間に応じた会員費をもらうことで、特典や割引を提供するビジネスモデルです サブスクを導入するメリットまとめ 1.来店頻度の向上による売上アップ サブスク店舗は来店回数が圧倒的。客単価が落ちず、むしろ上がるケースも。高い来店頻度 × アップセル&クロスセルがさらなる売上拡大に繋がります。 2.安定した収入で事業リスクを低減できる サブスクにより定期収入が得られます。サブスク利用者数から翌月の収益（会員数×月額料金）を見込むことが可能。競合店や天候、曜日などの外的要因の影響も少なくなります。 3.サブスクを通じて顧客と連絡が取れる サブスクを通じて顧客にお知らせやメールを配信することができます。新商品やキャンペーンの情報を配信することで、さらなる来店頻度の向上を実現することができます。 よくある質問 - 客単価について 【質問】
【favyノウハウ】セルフオーダー上の店名を変えたい時は店舗名を修正するのではなく『店名略称』を活用しよう！
概要 モバイルオーダーの注文画面にずらっと並ぶ、入居店舗様のアイコンたち。 「アイコンだけでなく、ちょっとした特徴を伝えて注文が入りやすいようにしたい！」 そんな風に思ったことはありませんか？ 「favy店舗管理画面」の店舗設定にある「店名略称」の欄に文章を追加することで、モバイルオーダーの店舗アイコンの下にある店名の下に、ひとことコメントをつけることができます。 本記事では、店名にひとことメモをつけて、モバイルオーダー上でどんなお店かをわかりやすく表現する方法をご紹介します！ 効果 favyモバイルオーダーの注文画面上に表記されるアイコンや店舗名の下に店名略称として、特徴やキャッチコピーを表記することで、以下のようなメリットが期待できます。 【メリット】 - お客様が一目で店舗の特徴を理解できる - メニューの種類や店舗の強みを効果的にアピールできる - 他店との差別化ポイントを明確に示すことができる - 検索やSNSでの店名露出はそのままに、モバイルオーダー上での表現を工夫できる 例えば、店名略称に以下のようなキャッチコピーを入れることで、お店の強みをアピールできます。 【店名略称